前に中央区区役所に行った時にこんな資料がおいてありました。
平成19年度の高齢社会に対する意識調査というものです。
私も勉強不足のとこもあり、はじめて知ることがたくさんありました。
まず、人口に占める65歳以上の高齢者の割合が増えていき、人口に占める高齢者の割合のことを「高齢化率」といい、この割合が
7%を超えると「高齢化社会」
14%を超えると「高齢社会」
21%を超えると「超高齢社会」
というそうです。
では実際札幌はどうなのか??
答えは平成17年の国勢調査の結果によると札幌の高齢化率は17.3%となっています。ということは「高齢化社会」という言葉は間違っているんですね。今はもう「高齢社会」なんです。
ちなみに、札幌でなく、北海道で考えると、もうすでに平成17年の時点で21.4%になっているので「超高齢社会」なんです!
昭和45年は4.6%、昭和55年が6,2%ということなので年々増加傾向で、平成27年には高齢化率が25%になると言われているようです。
札幌市の4人に1人が高齢者となる計算です。
調査によると
札幌の高齢者の8割が自分の持ち家に住んでいるようです。今は介護施設などがたくさんできていますが、まだまだ自宅で生活をしている人が多いことに驚かされました。
そして、高齢者の方が将来暮らしたいところは?という調査には
年齢が高くなるにつれて「住み慣れた家で暮らしたい」と答える人が多いようです。
一軒家だと雪かきなどが大変ということでマンションに引っ越すこともあるでしょうが、自宅で暮らしたいと言う人は6割以上ということです。
困っていること、不安に思うことは??
まず第1位は「健康」
そしてそのあとに多いのが、「生活費」「除雪」「自分の介護」「家族の介護」「火災防犯」「通院」「緊急時の連絡手段」「日々の買い物」などが上げられます。
ほんとに切実な悩みですね。。
私も治療家としてこのように悩まれている方々の手助けができないか本気で考えていかないといけないなと思わされました。頑張ります!!
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