たまに深い話をしようと思います。

「今日はいい天気ですね」 「そうだねぇ~」
今日、普段もよく話すお客さんとの会話でした。

最近、僕は自己啓発系の本や、DVD、音声セミナーなどを受けているのですが、そのせいか、この普段使っているような会話にも、少し考えさせられることがありました。

もし、さっきの会話が砂漠のど真ん中で、1年間、雨の降っていないところでの会話だったら、「晴れてるね」とは言っても「いい天気だね」と言うのでしょうか?

僕なら言わないと思います。逆に雨が降ったときのほうが「いい天気だね」って言いそうです。

物事の価値、基準、善悪などは決まっていないんだなぁ~と思いました。

例えば、膝が痛い⇒痛くて嫌だと考える人もいれば、膝を痛めたことで運動の大切さを知ることができたと考える人、ダイエットしようと決断ができてうれしく思う人、いろんな考え方ができる。

あの人は貧乏でかわいそうな人だと思っているのは自分で、その人は、貧乏とも思っていないし、自分がかわいそうなんてこれっぽっちも思っていないかもしれない。

自分でこれが限界だと決め付けてしまって、諦めてしまえば、それで終わり。でも、まだまだ本当の限界には達していないかもしれない。
不景気は儲からない⇒だれが決めた??自分で決め付けていないでしょうか??不景気でも儲けている人はたくさんいる。
不景気という逃げ場を作っているだけかもしれない。

この前。僕の友達が友人にだまされてしまった。
お金を友達に1万円貸したけど、返してもらえず、逃げられた。逃げた友人は借金だらけだった。

友達は、怒りながら僕に電話で話してくれた。
友達にだまされたのだから、冷静さは無くなっていた。当然だと思う。
だけど、この経験を悪い経験だけで、彼に終わってほしくなかったので、ぼくはこう言いました。
「1万円でいい勉強になったね。自分への投資だと思ってもいいんでない?それに、そんな借金だらけの人なんて負のオーラ満載だよ。その負のオーラを1万円でもらわないで済むんなら安いもんだよ。」
そしたら、友達は「そうだよねぇ。1万円でよかったわぁ」

これで「だまし取られた1万円」が「いい勉強になった1万円」になったのです。

みんな考え方ひとつで、ストレスを減らすことができるのです。
せっかく一度の人生楽しく生きなきゃ!!